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Channel: にゃんの実態調査
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[転載]転載調査に御協力ください

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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7e/dd/shoronett/folder/825609/img_825609_8155082_0?20100224203112

獣医療過誤にあわれた方の実体験を

お聞きしております。

全国の方々からの体験談も承りたいと思っておりますが、

特に三重県での被害実態をお聞かせください。


人には想像もつかないような波乱な人生をともにすごしてきた

猫を、実は獣医医療過誤で失いました。


たまたま主治医がお休みだった為に

始めての先生にビタミン点滴だけをお願いしました。

3時間に渡って放置急速輸液され、

帰ろうとするのに言う事を聞かず、一生懸命お断りしても無視され

危険な静脈ショットをされました。

私の腕の中で、猫は泡を吹いて苦しみだし、亡くなりました。


何を考えて、私と猫に暴挙を行ったは分りません。

証拠を取ろうとカルテを請求してもなかなか渡さず

言う事がコロコロと変わります。

何度も抗議し、やっと貰ったたカルテには、

急速輸液に適さない薬剤名が記載されていました。


確認したところ、実際見たのよりは少ない量の

「急速輸液といっても維持的に30ml」程度との回答を得ました。

その後、脱水補正剤かどうか確認すると「等張性輸液剤」だったと

認めました。その上、私に無許可で

アレルギーがあるからと説明しておいたのに、

心臓停止とショック死の可能性の高い薬剤を留めに使っていた事が分りました。

単に薬剤を間違って投与したのだと思って、謝罪を求めた所、

「急速輸液はしていない。最初から危篤だった」と嘘をつかれました。

元気な子を殺しておいて、絶対に許せないです。

使用した薬剤では、健康な猫でも充分に死にます。

危篤だったと言ったら、逃げられるとでも思っているのでしょうか?

危篤だったら、反対に危険な薬剤投与はできない筈です。

被害実態をお教えください

私は、薬剤について詳しかったから、

その場でも注射を断ったのです。

それを目の前で打たれて、苦しめられて殺されたのです。

人生をともに苦労していきてきた伴侶が、

目の前で、もがき苦しみながら殺されたのです。


私が薬剤について詳しかったから、6時間に渡って

苦しめられ絶命に追い込まれた事が分りました。

私と猫を虐待したかったとしか思えません。

これは三重県での出来事です

同じ被害に合われている方も、数多くいらっしゃるかもしれません。

不審なペットの死に疑問をもたれている方は、是非

<転載元>へご連絡ください。

転載、御協力も宜しくお願いします。

転載元: にゃんの実態調査


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