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Channel: にゃんの実態調査
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C獣医@ワクチン被害を納得しない

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同じ、丘の上のC獣医です。

当時はワクチンにいろいろな種類があるなんて知らなかったし、

どこでも、同じワクチンをおいていると思っていたし、

それまでの先生に「ここまで6匹全員をつれてくるのは大変だし~」

と聞いたら、ブースター投与を相談したら、

「もう一回、打っておいた方が良いよ。

今の地元でブースター接種を全員にしたら良いよ」

ってアドアイスでした。

前の先生みたいに、腕が良かったら問題はなかったんでしょうけど、

注射器を出された時に、「あれ? 違う」と思ってのですが、

「あれ、いつものワクチンと違う」て、そしたら

「これが、この会社のワクチンの特徴です。」

ちょっとビックリして質問しましたが、「おなじような物です」

といわれました。

今から考えると、それって、危険なオイルアジュバント製剤だったみたい。


6匹の内、一匹が接種後、30分位で、すり寄ってきて

「どうしたんだろう?」と撫ぜると、

「うう~~~」と痛そうにするのです。

それで、直ぐ電話して「熱があるみたい」と、お薬を貰いに行きましたが、

一向に良くならず、歯茎はパンパンに赤く腫れあがって

お薬飲ませても効かないし~~

「いくら変だ」と訴えても「これは不活カワクチンなので、

副作用は有り得ない。生ワクを使ってた時は、時々苦情があったけど」

って、今では、生ワクより不活化ワクチンの方が危険だって常識じゃん!


でも、なんとか1~2週間したら、熱はさがったけど、

それから、食欲不振になり、獣医さんを4~5軒まわったけど良くならず

結局死んでしまいました。

その間の、治療費も馬鹿になりませんが、

あの丘の上のC先生は、

あの子の体が死ぬほど蝕ままれた事

私の人生にどれだけ陰りを与えたか、日々心配ばかりして暮らした事、

全然自覚がないようなんです。


4匹は、とりたてて何ともなかったのだけど、

もう一匹も、それ以後、ゴハンを食べる時に顔を傾けて変でした。

それで、そのことも何度も何度も、その先生に訴えたけど、

「口内に異常があると、顔を傾けて食べる時はあるけど、なんともない」

ってばかり。

時々食べなくなる事もあるのですが、

症状の酷かった子を治療で失ったので、「痛いからかな?」と

思っても、ほっておきました。

そしたら、片方の奥歯の上だけに歯石がついて、

他の獣医さんで、「これ位だったら簡単にとれるよ」と

とって貰ったりもしたのですが、とっても同じ所に歯石がついて、

結局、抜けてしまいました。

今は元気だから良いですけど、もうちょっとシッカリして欲しいと思います。


故意にした事ではないし、悪い人ではないと思うのですが、

顔を見ても、挨拶したくありません。

と言うか、私の前に姿を現さないで欲しいです。


ご参考までに

ワクチンの話 http://blogs.yahoo.co.jp/shironty/folder/912867.html

ワクチンの被害記事 http://blogs.yahoo.co.jp/shironty/folder/1769356.html

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